関西ジュニア選手権
7月22日、23日と大阪の靭テニスセンターへ
関西ジュニアの観戦に行ってきました。
今回は…審判員の勉強も兼ねてだったのでスコア付けもしながらの
観戦だったのですが……無理です。はい。
暑い…というレベルじゃなく…炎暑です。
特に靭コートは大阪市内の中心部に在り、周辺をビルで囲まれた狭い空間に
ハードコートが南北へ2面、横並びに建てられているのですが
コートとコートの間の通路も狭く、一般コート付近に入ると…いきなり温度が
上昇したことが全身で感じ取れるくらいに暑いです。
この環境では…自分ならば…遊びのテニスでもしたくないって思いました。
コート上はおそらく…熱せられたハードコートからの照り返しで…
気温+10〜15度くらいになっていたんじゃないかと…。
自分が見に行った22日は全試合が3セットマッチとなっており
試合の中盤辺りになってくると…ジュニア選手も暑さで体力消耗が激しく
ポイント、ポイントとのインターバルが長くなり、結果…試合時間も長くなるという
状況になっており、この酷暑の中、試合時間が3時間というのが何試合もありました。
個人的に思ったことは…これだけ暑いのにパラソルなどが置かれていないので…
結局は炎天下に晒された状態で椅子に座って休憩しエンドチェンジをするのですが
それさえも無理…といった感じでコート上の隅に出来た僅かな日陰に身を於いて
休憩をしている選手も居て…どうなんだろう?…と感じましたね。
靭は比較的大きな試合も開催されるのですし…全コートにパラソルを置けるように
用具を揃えていてもよいのでは?…と思いました。
それか…せめて簡易性の日傘を各コートの席に置いておくとか…。
あれだけ厳重に審判員の人達が見ているのだから、よもやその日傘を
持って行かれる…なんてことも有り得ないだろうし(笑)
どちらにしても大会運営側に、この辺りでもう少し配慮が在ってもいいのでは?…
そんな風に思えたわけです。
実際、試合後に体調不良を訴えてメディカル・ルームで応急処置をして貰っている選手が
大勢いた事を考えたら…もう少し対策案を立てても良いのではないかと思えました。
更に…この二日間はシングルスがベスト8から。ダブルスもベスト8からで
どちらにも勝ち残っている選手はダブルヘッダーになるわけです。
シングルスで炎暑の中、3時間…ファイナルセットまで試合をしてから
更に1時間後にダブルスでファイナルセットの試合をしている選手も居り…
エグいなぁ〜…と苦笑いしてしまいました。
それでも…この状況を勝ち残っていかなければならないというのでしょうが…
ぶっちゃけ…高校球児の投手が…延長15回を160球を投げました!…と聞いても
イヤ…こっちの方がもっと大変だから…。と突っ込みたくなります。
だって…同じ炎天下でも土の上とコンクリートの上じゃ暑さは比較にならなし
投手が主に動くのは投げるという動作…だけですが…テニスはサービスをして
リターンをしてラリーをしてコート内を走り回ってと…ほぼ…全ての動きが要求されます。
それに…攻撃と守備の時みたいに休憩もないですしね…。
エンドチェンジの時毎に最大90秒間の休憩があるだけです。
スコアシートを書きながら…観ている自分まで頭痛がしてきて
帰ってから…疲れ切っていて食事もちゃんと摂れないくらいになっていました。
…まぁ…年…というのも在りますが(汗)
さて…24日で関西ジュニアは終了しました。
各種目、上位選手は8月5日から、同じ靫コートで開催される
全日本ジュニア選手権大会に出場します。
っと…その前に沖縄でインターハイがあります。
連戦に移動と大変ですが過酷な夏を乗り切ってください!
そして…出来れば兵庫県の選手が良い成績を収めますように!
すみません。。かなりの地元贔屓なので(笑)
とりあえず、関西ジュニア、お疲れ様でした。



