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日本テニス協会が14日に2016年リオデジャネイロ五輪での
金メダル獲得を目標とする「G-project」なるモノを発表しました。
最大の目標は女子ダブルスでの優勝を掲げているそうです…。
日本協会の渡辺康二専務理事は「スポンサーを募って支援を受けたい。
私たちもぬるま湯の体制を脱して、責任を取る覚悟で臨みたい」と決意を語ったそうです。
個人的な見解としては…イヤ…遅くない?今頃ですか?…と言った感じです。
ぬるま湯に漬かりすぎて、ふやけて原型を留めていないんじゃ?
とは言っても、テニス競技に於いては…オリンピックよりもグランドスラム大会の方が
重要だと考えている選手が殆どで…スケジュールやコンディションを考えて
オリンピックをパスしてグランドスラム大会の準備をする…という傾向も強いです。
そういう意味では…金メダルは狙い目なのかもしれませんが…
こういう概念に至までが遅すぎたようにも思えます。
テニス競技が正式にオリンピック競技として認められたのは1988年のソウル五輪からです。
特に昨年引退した杉山選手はダブルスのスペシャリストでした。
もっと早い段階から、こういったプロジェクトを起ち上げていたら…
アトランタ五輪やシドニー五輪、アテネ五輪、北京五輪でも…
もっと別の結果を導き出せていたかもしれません。
オリンピックや国別対抗戦に限って言えば…当然ですが
ダブルスのパートナーは日本人でなくてはなりません。
そういう意味で…杉山さんのパートナーと成り得る人材の育成と、その計画を
もっと早く強化していたら…金メダルも夢物語ではなかった様に思えます。
それでも…やっとこさ重い腰を上げた日本テニス協会は…この不況の中
プロジェクトを成功させられるでしょうか…ね。。
その前に国際大会が開催出来なくなる…なんて事態だけは避けて欲しいです。

