Deviant Logo

メイン・テーマ

post details top
7月 17th, 2010
post details top

日本テニス協会が14日に2016年リオデジャネイロ五輪での

金メダル獲得を目標とする「G-project」なるモノを発表しました。

最大の目標は女子ダブルスでの優勝を掲げているそうです…。

日本協会の渡辺康二専務理事は「スポンサーを募って支援を受けたい。

私たちもぬるま湯の体制を脱して、責任を取る覚悟で臨みたい」と決意を語ったそうです。

 

個人的な見解としては…イヤ…遅くない?今頃ですか?…と言った感じです。

ぬるま湯に漬かりすぎて、ふやけて原型を留めていないんじゃ?

 

とは言っても、テニス競技に於いては…オリンピックよりもグランドスラム大会の方が

重要だと考えている選手が殆どで…スケジュールやコンディションを考えて

オリンピックをパスしてグランドスラム大会の準備をする…という傾向も強いです。

 

そういう意味では…金メダルは狙い目なのかもしれませんが…

こういう概念に至までが遅すぎたようにも思えます。

テニス競技が正式にオリンピック競技として認められたのは1988年のソウル五輪からです。

 

特に昨年引退した杉山選手はダブルスのスペシャリストでした。

もっと早い段階から、こういったプロジェクトを起ち上げていたら…

アトランタ五輪やシドニー五輪、アテネ五輪、北京五輪でも…

もっと別の結果を導き出せていたかもしれません。

オリンピックや国別対抗戦に限って言えば…当然ですが

ダブルスのパートナーは日本人でなくてはなりません。

そういう意味で…杉山さんのパートナーと成り得る人材の育成と、その計画を

もっと早く強化していたら…金メダルも夢物語ではなかった様に思えます。

 

それでも…やっとこさ重い腰を上げた日本テニス協会は…この不況の中

プロジェクトを成功させられるでしょうか…ね。。

 

その前に国際大会が開催出来なくなる…なんて事態だけは避けて欲しいです。

Leave a Reply