兵庫県新人戦…
全日本ジュニアが終わって、次は新人戦が始まっています。
なんとも…この炎天下なのにタイトなスケジュールです(汗)
関西ジュニア。高校総体。全日本ジュニア。新人戦と…立て続けに大会、大会、大会です。
その間には大会本戦に出るための予選大会まであったりで。
勝ち残った選手は…当然最終日近くまで試合があり…そく移動して、また試合…みたいな。
応援する方も大変ですが、選手はもっと大変ですなぁ。
さて…兵庫県新人戦ですが、開催場所は赤穂海浜公園です。
赤穂って…..隣は…もう…岡山やん!…みたいな。
なので学校によっては泊まりで大会に臨んでいる場合もあり赤穂まで…思った以上に遠かったです。
神戸総合運動公園か明石公園か…しあわせの村でええやん!と思ったりですが…
何故か新人戦は毎年、赤穂なんですよね。
選手にとっても…不便で遠くて結構厳しい場所だと思うのですが…まぁ…裏事情があるのかな。
…とイヤらしい大人の考え方をしてみたり(笑)
新人戦とはいえ、予選を勝ち残っての大会なのでそれなりにレベルは高いです。
もちろん…全日本ジュニアとは比べませんが…
それでも高校総体個人ベスト4。全日本ジュニアU-16で準優勝した
相生学院の河内一真選手も出場しており、試合の時にはギャラリーが多かったです。
んで…周りの学生連中の話が聞こえてくるのですが…「どの人?どの人がそうなの??」と…
そういう声がかなり耳に入ってきたのですが…
「えっ?…君達…知らないの???」…と…ちょっと驚きました。
結構…そういうものなのでしょうかねぇ。。。
今年の4月か5月の試合で河内一真選手を初めて見たときに…
一番驚いたのは…ミズノのラケットを使っている事だったという
自分の目線は…少しズレているのかなぁ…(汗)…と思ったりでしたね。
新人戦は個人戦なので…応援は様々ですが…
やはり相生学院や甲南高校。関西学院高校や明石城西高校や仁川学院などの強豪校は出場者も多く
個人戦とはいえ…応援や声援が自然と多くのなるのですが…
いつも思うのが…その応援方法に若干…「う〜む」と感じることが多々あります。
公式のルールブックには「ガンバレ〜!」や「一本集中!」などは「応援」と定義されていますが
例えば「足をもっと動かせ!」や「フォームが小さくなってるでぇ!」…という掛け声は
「応援」ではなく「コーチング」とみなされ、これは警告対象となります。
また…応援内容でも…エースショットや長いラリーを制した場合や
素晴らしい技術などに大きな声援を贈るのはもちろん良いことだと思いますし
選手のモチベーション向上にも繋がると思います。
でも…例えば…対戦相手の簡単なミスショットや…
ダブル・フォールトにまで拍手と声援で応援するのは…見ていて…いつも余り良い気分になりません。
あと…個人的には…試合をしている選手がポイントを決めて…ガッツボーズをしたり
「よしっ!」と一言、気合いを入れたりするのは見ていて…「うんうん」と感じるのですが
露骨に相手選手に対して「よっしゃ〜!こんかい〜っ!」大声で拳を上げて…挑発するような行為も
見ていて…余り気持ちが良くないと感じてしまいます。
だからでしょうか。。
自分が個人的に応援している選手の多くは…試合中…常に冷静で…淡々としています。
大声を出して相手を威嚇するような行為で気合いを入れているのかもしれませんが…
例えば世界のトップの選手で…「どうじゃぁ〜!かかってこいやぁ〜!」といった形で…
自分を鼓舞する選手は…居ますか?
クリス・エバートは…試合中に全く表情を変えない事から「アイス・ドール」と呼ばれていました。
それは…彼女が決して冷たい人間だったわけではなく…1ポイント、1ポイントに対し
極限に近い状態にまで集中力を高め…自らがエースショットを決めてもミスをしても
既に次のポイントに集中しており…結果として感情を乱すことが無いのだと語っていました。
自分も…そういう選手に…リスペクトしています。









